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20186Jan TIPS「単独世帯」が「夫婦と子供から成る世帯」を上回り最も多い家族類型に?

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晩婚化少子化高齢化社会など、色んなワードがネットを賑わせていますね。気になる情報は正しい情報である必要があると思いますので、「総務省統計局」のデータを確認してみました。こちらをご覧ください。

 

総務省統計局

総務省 統計局の情報です。

 

平成7年から平成22年の比較データになります。世帯総数は増えていますが、一転、単独世帯数が増えている事、夫婦のみの世帯数が顕著に増えている事が伺えますね。

一人暮らしのニーズが高まっている。という根拠の裏付けができるわけですが、昔と違って今の一人暮らしのニーズに変化があることをご存知でしたでしょうか。

 

1K,1LDK,間取り

1K、1LDKの間取りを比較した画像です。

 

①:間取りの変化

その昔、一人暮らしのお客様が好まれる間取りは1Rか1Kでした。今は、1DK、1LDKが人気のようです。広さを十分に確保したい。その表れでしょうか。

勿論、1R、1Kの物件も多くご依頼いただきますが、トレンドは、どうも1DK、1LDKにあるようです。

②:設備希望の変化

賃貸物件に最低でもこの設備がほしいという条件がありますよね。その設備の希望にも変化が表れています。

勿論、男性、女性でも好まれるポイントの違いはありますが、全体的にみると、「バス・トイレ別」「エアコン」「クローゼット」のニーズが圧倒的に高いですね。中でも女性に人気の設備といえば、「独立洗面台」でしたが、「二階以上」で且つ「フローリング」のニーズが高まりつつあるようです。

男性も実は、女性と同じニーズで拮抗している感はぬぐえませんね。

「二階以上」の物件を希望されるニーズが高まっている現状は、昨今の様々な事件などから治安を意識した防犯意識の高まりがそうさせているのだと考えられますね。

 

宅配ボックス,一人暮らし

宅配ボックスのサンプル画像です。

 

③:希望設備の中の新参者が脅威の人気

賃貸物件の中でも昨今人気の設備と言えば、「宅配ボックス」ではないでしょうか。ネットショッピングの敷居が下がって多くの方がネットショッピングを気軽に楽しむ時代になりました。実際に、こちらも総務省統計局のデータを見ていると、各世代別のネットショッピング利用率が50%以上となっており、敷居が確実に下がっているのが伺えますね。それに伴い、仕事などで自宅にいない時間帯でも不在配達による再配達が防げるこの「宅配ボックス」が人気になる理由がしっかり理解できますよね。

 

総務省 統計局

総務省 統計局のデータです。

 

とくもかくも一人暮らしをご希望のお客様が何を望んでいるのか。勿論、お客様ごとに違いはありますが、トレンドを理解しながら、お客様が仰る前に先回りしたご提案を差し上げる事も、不動産会社としての責務ではないでしょうか。

部屋物語では、多くの「一人暮らしに最適な賃貸物件」を中野、品川、江東エリアを中心に掲載しております。まだまだ掲載が追い付いていない地域もございますが、是非、お問合せいただければ幸いでございます。

時代の変化に伴い、お客様の視野も考えも希望も変化をしていきますね。私たちにできること。しっかりお客様と向かい合いながら、一人一人の物語を今後もつくっていきたいと思っています。